ウッドデッキ材の種類と特徴

ウッドデッキ材の種類と特徴

バナー原稿imp

ウッドデッキ材についてお話ししたいと思います。

ウッドデッキ材は、「価格、耐久性、加工性」を考えて選ぶことが大切なポイントになります。

ウッドデッキ材として使われる木材には、「SPF」「WRC」「ハードウッド」の3種類があり、それぞれに特徴があります。
メリット・デメリットも調べましたので、どうぞ読んでみてください。

 

木材は、価格、耐久性(耐用年数)、加工性(加工のしやすさ)を確かめて選択することが大切で、ウッドデッキ用の木材は3つに分けられます。

 

■SPF
「SPF」は、安価で、加工性も良く、ホームセンターでも簡単に入手することができます。
ですが、「雨が降るとなかなか乾かない」「風通しが悪い」といった環境で使用し続けると、すぐに腐ってしまうというデメリットがあります。
そのため、木材に塗装するなどのメンテナンスが不可欠となりますから、使用する場合は少量にすることをお勧めします。
「SPF」を整った環境で使用した場合、耐用年数は5~10年となります。

 

■WRC(ウエスタンレッドシダー)
「WRC(ウエスタンレッドシダー)」は、軽量で加工性に富み、狂いが少ない木材で、リラックス効果のある特有の甘い香りがあります。
「WRC」最大の特徴は、何と言っても「耐久性」で、腐りにくく、防虫効果も高いので、条件が良ければ10年以上は確実にもちますので、デッキ材には最適と言えるでしょう。
「WRC」は、色にばらつきがあるのも特徴のひとつで、塗料などで色を調整して使用します。

 

■ハードウッド
「ハードウッド」とは、成長が遅く、年輪が詰まっていて、非常に堅くて重い木材の総称で、「ウリン」「イペ」「サイプレス」などが例に挙げられ、水分を吸い込まず、腐りにくいという性質を持つものもあります。
切断に時間がかかるので、加工性から見ると少々難がありますが、その分、耐久性に優れており、木材によっては、無塗装の状態でも20年以上の耐久性を持つものもあります。
そのため、公共の場のウッドデッキにも多く採用されているのですが、「ささくれが出きやすい」「木のアクが出る」といった特徴もあり、値段も比較的高価になっています。

 

調べていくうちに、ウッドデッキ材にも種類があって、それぞれに特徴があるということが分かりました。
ヒノキ科のシダーやサイプレスは、アロマセラピーの精油としてよく使用されていますが、ウッドデッキ材にも使われているのですね。
“森林”を感じさせるおだやかな香りがしますから、アロマセラピー効果も手伝って、さらに癒される空間となりそうです。

★★★
<<前エントリ | 次エントリ>>