ウッドデッキ塗装の塗料の種類と選び方

ウッドデッキ塗装の塗料の種類と選び方

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ウッドデッキの塗装について、お話ししたいと思います。

ウッドデッキは、その名の通り「木材」を使っています。
ウッドデッキに使用する木材は、保護するための塗装が必要になりますが、中には「ウリン」などの保護塗装が必要ない木材もあります。

塗料の種類や選び方について、詳しく調べてみましたので、どうぞ読んでみてください。

 

木材には経年劣化というものがあるので、塗装を施していかないと、いずれ腐ってしまいます。
ウッドデッキに使用する木材は、「ウリン」や「ウエスタンレッドシダー」といった保護塗装の必要のない木材を使用する以外は、塗装することが不可欠となります。

 

塗料には数多くの種類がありますが、まず、「木材の表面に塗膜を作るタイプ」と「木材に浸透して腐るのを防ぐタイプ」の2つに分けられます。
ウッドデッキに使用する木材の塗料としては、後者の「木材に浸透するタイプ」が多く使われているようです。
表面に塗膜を作るタイプの塗料は、塗膜に出来たヒビなどから雨が入り込んだ場合、塗膜があるために乾きにくく、結果的に木材を腐らせることになってしまうからです。

「木材に浸透して腐るのを防ぐタイプ」の塗料も、さらに「水性」と「油性」の二種類に分けられますが、浸透性と耐久性の高さから、「油性」が使われることが多いようです。

 

ほかにも、「木材保護着色塗料」と「自然系塗料」という分け方もあります。

木材保護着色塗料とは、木材腐朽菌の発育・腐朽を防ぐ防腐剤、かび類の発育・変色を防ぐ防かび剤、木材保存剤、撥水剤が配合された塗料のことで、塗装した後でも、木材の木目が見える着色塗料のことです。

自然系塗料は、天然油脂や樹脂を主原料とし、人体へ与えるリスクが低いという特徴があります。
空気中の酸素を取り込む「酸化重合反応」によって乾燥し、合成樹脂、有機溶剤、有機顔料、塗料添加剤などの化学物質を使用しない、あるいはほとんど含まない、安全性が高い塗料となっています。

 

屋外で使用するウッドデッキには、「浸透するタイプの塗料」で木材を保護することが多いようです。
自然な雰囲気は素敵なウッドデッキですから、塗料も人体に優しく、安全性の高いものが良いですね。
ウッドデッキからは木のぬくもりが伝わってきて、私たちの心を癒してくれます。
できるだけ長持ちするように、「木」を大切に保護しながら使用していきたいですね。

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