ウッドデッキとパーゴラの組み合わせ

ウッドデッキとパーゴラの組み合わせ

バナー原稿imp

ここではウッドデッキのパーゴラについて、お話ししたいと思います。

木材等を使って組み立てた棚「パーゴラ」は、ツル性の植物をからませて使うもので、洋風の藤棚をイメージしてもらうと分かりやすいと思います。

パーゴラだけでも素敵な空間を作り出すことができるのですが、ウッドデッキと合わせると、さらに魅力がアップしますよ。

 

「パーゴラ」は、家の軒先や庭に設ける棚のことで、ベランダやウッドデッキの屋根として、リフォームして取り付けることもできます。
イタリア語の「葡萄棚」が語源とされる「パーゴラ」ですが、日本で言うところの「藤棚」や「あずまや」を洋風にしたもの、といったイメージです。

「パーゴラ」があると、洒落た外観になるだけでなく、夏の強い日差しや強風を和らげ、自然な目隠しや、雨よけとしても役立ちます。
ウッドデッキにバーゴラを作った方に理由を聞いてみたので、主なものを挙げてみたいと思います。

 

①デッキが受ける紫外線と雨水の侵入は、想像を超えるものでした。
そのため、風合いを保ったまま長持ちさせるように、直接、ウェスタンレッドシダーに紫外線や雨水があたらない工夫の必要性を感じました。

 

②夏の暑さ、冬の寒さにかかわらず、快適に過ごすための工夫として必要です。
家の南面を遮るものが何もないため、十分に太陽の光を浴びることができるのですが、そのかわり、夏は耐え難い暑さとなるので、遮光対策として考えました。

 

③家の外観に視覚的変化を与えたい。
ウッドデッキにパーゴラを加えることによって、立体感があり、全体的にボリュームのある家にしたかった。

 

本来、バーゴラはウッドデッキを保護するものではなく、心地よい日陰をつくり、優雅なくつろぎの時間を楽しんだり、ガーデニングの一環として立体的な景観を楽しむためのものです。
ですが、既成観念にとらわれず、自分の希望に合ったオリジナル・パーゴラを作ってみると楽しみが広がると思います。

 

ウッドデッキとパーゴラ、ふたつ合わせると、さらに洒落た印象になるだけでなく、ウッドデッキの保護にも役だつようです。
おだやかな太陽の光がふりそそぐ休日、ウッドデッキのパーゴラのもとで、ゆったりとした気分で楽しむティータイム…想像しただけで楽しくなってきますね。
パーゴラにからませる植物を、ブドウなどの食べられるものにしてみると、収穫の楽しみも味わえますよ。

 

★★★
<<前エントリ | 次エントリ>>