花壇をデザインするときのポイント

花壇をデザインするときのポイント

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花壇のデザインについてお話ししたいと思います。

公園などの花壇は、それぞれに合うようにデザインされていますので、とても美しく、見栄えがする花壇になっています。

花が咲きそろった花壇を想像しながらあれこれと考える時間は、とても楽しいと思います。

自宅の庭にピッタリ合った花壇をデザインするために、ポイントやコツを調べてみましたので、ぜひ、読んでみてくださいね。

 

「庭のどのあたりに花壇をつくろうか?」「季節ごとにいろんな花を咲かせたい」「私の好きな“ピンク”をメインにした花壇にしようかな」など、花壇のデザインを考えることも、花壇作りの楽しみのひとつですね。

花壇には、整形式庭園によく見られるデザインされた花壇や、芝桜のような背の低い植物を使い、一面にじゅうたんを敷きつめたように植え込んでいく毛氈花壇(もうせんかだん)、周囲より一段低くなった部分に作る沈床花壇(ちんしょうかだん)などがあります。

自宅の庭に作る花壇としては、塀やフェンスに沿って作るボーダー花壇、寄せ植え花壇、好きな模様に作る模様花壇が作りやすいと思います。

花壇をデザインするときに大切なことは、どのような花壇を作りたいのか、具体的にイメージすることです。
自分をとりまく住環境をあらためて観察し直して、イメージを絵に描いて表してみましょう。

花壇のイメージは、曲線を多く使うとやわらかくて優しい感じになり、直線的に作るとモダンな雰囲気の花壇になります。
デザインをするときは、円、三角、四角などの基本の形を組み合わせていきますが、模様の中に「葉もの」を加えると、全体が引き締まります。

模様花壇の場合、あまり複雑な模様にすると、花が持つ雰囲気や魅力を存分に発揮できなくなってしまいますから、注意してくださいね。
ご家庭でつくる花壇は、できるだけシンプルな模様にして、生長しても姿が変わりにくい植物を選び、線を描くイメージで植えると良いでしょう。

植物を選ぶときのポイントは、全体のバランスを考えて色や草丈を考えるほか、植物の“開花期”を調べておくことです。
同じような“開花期”の植物ばかりだと、開花している時は良いのですが、その後、花がまったく咲いていない、寂しい花壇になってしまいますよ。

 

花壇のデザインのポイントは、「花の開花時期をしっかりと把握しておくこと」ですね。
せっかくの花壇ですから、一年を通して色とりどりの花が咲くように、ローテーションを考えてみましょう。
花の種類を決めるときに、緑(葉物)も加えてみてください。
花のローテーションの間を埋めてくれますし、花壇の縁どりに使ったり、地面を覆うように植えると、寂しい花壇にならないで済みますよ。

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